ブログ記事になる前の、気になるニュースやリンクを、ゆる~くまとめてお届けします。(昔お世話になったオレンジニュースへのリスペクトを含んでいます。)
最近、長くなりすぎる傾向が出てきました(涙)もう少しまめに更新して、記事の長さを減らしますね。
- テクノロジー/Tech
- 7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る
- 中国のグレートファイアウォールとは?仕組みと回避方法を徹底解説
- 最も低コストでプロダクトを公開したい
- 「成層圏に基地局を」、ソフトバンクやグーグルの関連会社が団体設立
- Windows 10のアイコンが『脱フラットデザイン』。カラフルな新アイコンに
- AIが数秒で契約書をレビューする「LegalForce」が10億円を調達、導入企業は250社を突破
- USB PD充電器の決め手となるか。100W出力対応ACアダプタ「HyperJuice 100W GaN USB-C Charger」レビュー
- マーケティング/Marketing
- マネジメント・経営/Management
- 経済/Money
- 政治/Politics
- まとめ:未来は現在ただいまの中にある
テクノロジー/Tech
切っても切れない現場知識を常に仕入れます。
7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る
WordPressがCMSを制覇してかなり長い時間がたっています。そろそろ次のムーブメントが出てきてもおかしくはなさそう。よって、この種の情報は引っかけておかないと乗り遅れてしまいます。「Contentful」は静的なページに変換する技術のようで、MovableTypeに戻ってるんじゃないか説。
中国のグレートファイアウォールとは?仕組みと回避方法を徹底解説
おそらくは30年ぐらい前、中国とのインターネット通信が3日間ぐらい断絶したことがあったのを思い出しました。そのときに100%検閲の仕組みが導入されたと言われています。この記事自体は、VPNで回避できるよ、という話しです。
最も低コストでプロダクトを公開したい
こういう記事をありがたくも横目で眺めながら、生産性とのバランスを取りたいですね。
「成層圏に基地局を」、ソフトバンクやグーグルの関連会社が団体設立
地震には強そうですが、有事の攻撃にはそれほど強くないような気がします。
Windows 10のアイコンが『脱フラットデザイン』。カラフルな新アイコンに
OSのアイコンデザインのトレンドは、クルクルと変わって元に戻る、を繰り返していると思います。方針変更のスピードが上がってきた気がするので、そろそろ誰もついていかなくなる予感です。
AIが数秒で契約書をレビューする「LegalForce」が10億円を調達、導入企業は250社を突破
弁護士がリストラされる未来が来ています。RPAの流れも同じですが、人件費や単価の高いところがまず狙われます。利益率が高くなるので。
USB PD充電器の決め手となるか。100W出力対応ACアダプタ「HyperJuice 100W GaN USB-C Charger」レビュー
「GaN」がバッテリーのトレンドになっている模様。次々と出ています。
マーケティング/Marketing
マネジメントは、マーケティングとイノベーションです。(by ドラッカー)
新型肺炎拡大の最中に“入園料値上げ”で「ディズニー離れ」が始まる!?
他はつぶれるのだとしても、ディズニーランドとUSJがどうなるのか。そうはいっても、中国からの観光客がいっぱいいると思うと行けなくなるのが本音でしょう。銀座や浅草、秋葉原も同じ。
たった1日で1,000万回再生、VRゲーム「Half-Life: Alyx」に世界的注目集まる
テーマとしては、ゲームやハリウッド映画で使い古されたものですが、ゲームの演出やCGの品質とVRデバイスの没入感で、極まってきています。むしろ、うまくバズらせているマーケティングを学びたい事例。
新型肺炎の影響で3月にはノートPCのコンポーネントが供給不足になる可能性
食材の供給が止まって、次には価格が上がりますが、テクノロジー系・部品系にもまったく同じことが起きます。これでインフレを飛び越えたハイパーインフレの引き金が引かれた可能性を考えています。
コロナウイルス対策でリモートワークを導入してみた感想まとめ
リモートワークは、いまよりは浸透するものの、揺り戻しがくると予想しています。
しかし、少なくとも東京のオフィス賃料は下がるはず。
お得は早い者勝ち!今すぐ「ほっともっと」に走って!新作「限定弁当」は飛び上がるインパクト
このようなちょうちん・・・じゃなくてPR記事がちらほらと目に付くようになったのは、
お弁当屋さんの「ほっともっと」が赤字で調子悪い、という記事が流れてからです。
飲食が傾いて持ち帰りや中食が伸びる全体の流れから考えると意外です。店舗のないゴーストキッチン型をつくって、UberEatsかそれに類する仕組みを多用すれば、今のトレンドに乗るのに間に合うはずだと思います。閉店はこのイノベーションを進める道すじであることを祈ります。
マネジメント・経営/Management
スタートアップ、ベンチャー関連の経営テーマを追いかけます。
垂直離着陸エアタクシーを開発するドイツのVolocopterが10億円超を追加調達
東京の高層ビルやタワーマンションには、必ずヘリポートがついているのが、以前から気になっています。ここを手軽に結ぶ乗り物ができたら、大当たりするはずです。
アップルに破壊されたスイスの時計業界
まったくの異業種がある日突然競合として出現する、というのはもはや常識ですが、この事例はケーススタディとして長く語り継がれそうな予感がします。
「日本製鉄」が過去最悪の赤字4,400億円の見通し!呉の高炉の閉鎖は復活への戦略の一貫?
韓国が中国といっしょに倒れることで、実は国内の製鉄業界が復活するのではないかという予想をしています。赤字が露呈するのはイノベーションのチャンスです。稲盛和夫やカルロス・ゴーンのような人を迎え入れるチャンスでもあるので。
同一労働同一賃金、肯定派より否定派の企業が多数 「人件費がさらに上がる」「派遣の苦しい声だけを取り上げている」
選挙の前に気が付けよ、という感じです。結局、「何が同一か」を判定するのはお上ですから、ソビエトや東欧の社会主義が崩壊した歴史を勉強したほうがよいのかも。
大企業とスタートアップの協業、問題は大手の「知財クレクレ病」
何十年も前から「(大企業に)とられた、とられた」というのが口癖の中小の社長は一定数存在します。一方、大企業側の担当者は、特許おさえたら自分の得点(成果)になります。
ネット関連では、特許は大企業が身を護ることに使われ、スタートアップや中小にとってはおカネがかかるだけで実質的な効果があまりないです。しかし、50代以降の世代では特許にこだわる人が多いのもまた事実です。
経済/Money
おカネの動きは大事です。
「米国はインドを愛す」 トランプ氏初訪印 中国念頭に連携強化
中国包囲網の意味が大きいですが、ここは経済的なビッグディールでトランプ大統領の本領を発揮してほしいです。
ZOZOがピンチ?営業利益42%減、時価総額はピークの3分の1に……人気企業は復活できるのか?
ヤフーというか、ソフトバンクが買収した結果、と言えます。こうなるケースも多いような。しかし、このケースはむしろ前澤前社長の鮮やかすぎた引き際を称えたいです。ゼロから育てた会社からさっと身を引く困難さは、想像しきれないぐらいです。
能天気に景気回復としているわけでない=西村経済再生相
平和ボケ、極まれり。いつまでもこれを選挙で選んでいるなら、国が沈没するのは自明。
政治/Politics
マクロを見渡すときに、政治の情報ははずせませんね。
国民の生命は二の次!?中国に媚びを売る媚中派たち “甘すぎる”日本の新型コロナ対応 識者「韓国を歯ぎしりさせた「戦略的放置」を中国にも断行すべき」
「媚中派」という言葉が刺さりました。言葉の響きから意味合いから、なかなか見事な文学的言葉です。総合的に見て中国にどれぐらい占領されているのか、ウィルスの広がり方に象徴的に現れているのかもしれません。対人口比で発生率が高い地域は、中国占領比率も高い、とか?
新型コロナ騒動のウラで、韓国・文在寅の「世論操作」が加速している!
もともと全体主義的傾向が強かった韓国が、現政権でさらに加速したと言われていますが、自由主義経済はその対極にあるともいえるので、経済面はその方向性と反発するのでうまくいかないし、むしろ何をしたらいいかわからないのでしょう。中国依存をやめるか、国家が沈没するか、どちらかを選べとせまられているのは日本と同じです。
ちなみに、日本の様子はこちらの記事ですね。オリンピック中止、あるいは、日本国外での開催?が見えてきました。決定権を持つIOCが安倍政権を殺すかもしれません。マラソンを札幌開催に変更する騒動はこの布石だったのではないかと深読みし過ぎています。
新型ウイルス感染、イランで新たに4人死亡 死者12人に
イラン、イタリアに広がっているのは何を意味しているのか、気になります。前述の、中国占領度な気がして・・・
中国、全人代の延期決定 文化大革命以来で初
習近平国家主席は来日してる場合ではない状況に、だんだんなってきました。
しかし、日本から断ることはないのでしょう。
即位後初の誕生日、皇居で祝賀行事 天皇陛下が60歳に
日本だけでなく、古今東西、天変地異や疫病流行は国のトップに自らの不備不足を教えるものですが、一般参賀が中止になったことを、どのようにみてどのように理解するのか。これが皇室存続を決めるはずです。
習近平国賓訪日への忖度が招いた日本の「水際失敗」
中国とオリンピックとどちらが大事なのか・・・八方美人の結末はこうなる、というお手本のような外交です。
コラム:広がる「コロナ自粛」、内外需総崩れのシナリオも
もはや、崩れがどの程度なのか、が中心テーマとなっています。ミクロ・マクロでの読み具合で、チャンスにもなりえる。
中国発・新型コロナウィルス感染 霊査
トドメの一冊。書店でもAmazonでも売れまくって品薄気味のようです。
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