ブログ記事になる前の、気になるニュースやリンクを、ゆる~くまとめてお届けします。(昔お世話になったオレンジニュースへのリスペクトを含んでいます。)
テクノロジー/Tech
切っても切れない現場知識を常に仕入れます。
テレパシー開発なるか?脳波から文章を生成するAIが開発中
疑似的なテレパシーが実現できるかも、という話しです。
キーボードを打つ脳波を拾って打っているのと同じことを実現してくれないかなと、以前から思っています。移行が楽なので・・・実現すればおそらく指を動かさなくても打てるところまで訓練できる気がします。テレパシーでもなんでもないですが。
GitHub、チームでの利用も無料に。プライベートリポジトリ数も制限なく、チームディスカッション、ActionsによるCI/CDも可能
Teamプランの一部無料化と、料金半額です。Microsoft傘下でライバルのうち落としと顧客の囲い込みをしているのかもしれません。
マーケティング/Marketing
マネジメントは、マーケティングとイノベーションです。(by ドラッカー)
【全文公開】D2C 世界観とテクノロジーで勝つブランド戦略
D2Cの概要や現状を把握するのにとてもいい本で、オススメです。
私は横書きの本が読みにくくて大嫌いなのですが、この本は横書きでも読みやすかったです。読みにくいのは単にデザインが悪かったからなんですね。なので、リアルな本を買うことをオススメします。
なんでこんなに安いんだろ。新型iPhone SEに「ないもの」まとめてみました
iPhone SEが発売されました。ジョブズが生きていた時に出たあの大きさに戻してほしかったのですが、ひたすらコストダウンするには向かなかったのでしょう。
このスペックなら、iPhone11(Proじゃないほう)はいらないと思いました。(持ってる人ごめんなさい・・・)
マネジメント・経営/Management
スタートアップ、ベンチャー関連の経営テーマを追いかけます。
明治大学国際日本学部「岸ゼミ」、Zoomを用いてゼミ活動を開始
就活でも、ビデオ会議に慣れているか問われるようになるのかもしれません。
ライブ配信クイックスタートガイド
同じ教育向けですが、YouTubeのライブ配信機能で講義ができるよ、というマニュアルです。
https://forjapan.withgoogle.com/static/pdf/YouTube_live_schools.pdf
URLを知ってさえいれば、YouTubeの世界一?安定した環境でみることができるので、使えそうです。極秘のことをしゃべっているのでなければ、講義はこれで十分な感じもします。学生の顔はみえませんが・・・
こちらはライブハウス向けのノウハウや機材情報ですが、講演・ウェビナーにも使えそうです。
経済/Money
おカネの動きは大事です。
ホリエモン「医療崩壊が起きてるのはICUで、ほとんどの病院は経営危機になっている」
病院へ行くとかえって感染する確率が上がる、ということで徹底的に避けられているのでしょう。
そもそも、治療法がないのですから重症者の処置以外にやれることがないのでしょうね。では医療崩壊だと騒がれているのは何なのか、気になります。
N高、ついに東大合格者誕生 「サポートはSlackで、機動性の高さに感謝」と合格者
ネットで高校に通い、大学に合格できるとなると、なぜかうれしいです。選択肢が増えることは豊かになることです。
世界人口が7777777777人を突破
リアルタイムに数えているサイトがあるのを知りませんでした。
新型コロナウィルス関連で減ってしまうのかもしれませんが・・・
政治/Politics
マクロを見渡すときに、政治の情報ははずせませんね。
外出制限への抗議相次ぐ 米、トランプ氏は容認姿勢
封鎖されたままでは、ウィルスがあろうがなかろうが生きていけないわけです。
日本人にはお上から配られたマスクを外して声をあげることができるでしょうか。
トランプ大統領は応援しています。
経済再開への指針も発表しています。
一方、日本の安倍政権は緊急事態宣言を感染者が出ていない県まで含めて全国に広げちゃいました。
5月6日までに収束すると思っているから耐えられるのかもしれません。
素人考えとしては、ワクチンが開発されない限り、おさまるわけがないと思います。ワクチン開発されるまで閉鎖ね(2年)というのなら、正直で理解できますが、これは実際には国民が耐えられないでしょう。とすると、日本政府はウソをついて問題のごまかしを図っていることになります。
新型コロナの正体、やはり“人工的”ウイルスか 中国当局「荒唐無稽で無知だ」と否定も…米専門家激白「分子にある4つの違いは自然に起きるものではない」
一方、トランプ大統領の中国政府への反撃?は着々と進んでいる様子が出てきました。このニュースもこの動きの一つです。
中国共産党政府は、当然反論しています。
もし証拠があれば消しているはずです。
ただし、証拠がなくても作ってしまう実績が、アメリカ政府にはあります(911に対するイラクへの攻撃)
こちらが話題の中心の武漢の研究所です。
もはや関心は、ワクチンは開発済みだったのか、というところに移っているのかもしれません。
共和党からも同じスタンスが発信されています。
これだけの被害を受けて、戦争をしないという選択肢はアメリカ政府に無いのかもしれません。
よって、WHOへの拠出金停止は、中国への圧力の一環とみるべきでしょう。
米シリコンバレー、実際のコロナ感染者数は公式発表の50倍超 研究
ボランティアの住民を検査したところ、実はものすごくたくさん感染者はいて、実際の致死率は0.2%なんじゃないか、という研究です。ニューヨークの状況と比べると、もはや同じウィルスとは思えない現象です。
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